ついに念願の署名活動を始めました。

 

署名タイトルは

部活がブラックすぎて倒れそう 教師に部活動の顧問をする・しないの選択権を下さい!(←クリックで詳細)

 

この署名はネット上で部活問題に苦しんだ経験のある若い教師たちが,

『部活問題対策プロジェクト』という組織をつくって行っています。

 

メンバーは私と,真由子さん,ゆうけんさん,心火さん,本間先生,Y子さんで,何回も何回も会議を重ねて署名を作りました。

 

私のネット上での活動としても,1つの集大成になるものと思います。

 

今まで,私たち教師は,ネット上で部活の愚痴を言ったり,理不尽さを語ったりすることしかできませんでした。

 

しかし,部活問題のステージはネットから現実へと向かおうとしています。

 

もしかすると,署名がたくさん集まれば,

部活動の顧問を当たり前のように断ることのできる世界になるかも

しれないのです。

 

顧問を断るために,法律で理論武装し,管理職と戦い,言い合いになり。。。

ネット上では数々の罵声を浴びせられ。。。

 

…本当にバカらしく理不尽に思います。

 

なぜ,無賃のサービス残業を断るために理論武装をする必要が??

なぜ,同じ職場の校長と論争する必要が?

 

…本来,私たち教師がそんなことをする必要ないはずなのです。

本来,こんな署名もこんなブログも必要ないはずなんです。

 

だって,教師の仕事というのは法律で

『残業代を払わないかわりに,残業を命令されることのない職業()

と定められているのだから。(※超勤4項目を除く)

 

部活動が,勤務時間内に絶対におさまらない以上,

そもそも部活動の顧問を命令されるということが違法なのです。

命令されなくても,実際は強制されていることも違法なのです。

 

サービス残業の部活動が忙しくて,休息がとれない。

心に余裕をもって生徒と向き合う時間がない。

授業の準備をする時間も気力もない。

クラスの生徒にじっくりと関わることができない。

 

教師がこんな状態で何が教育でしょうか!?

何が教育再生でしょうか!?

 

部活動によって休息や本来の仕事が圧迫される。

その結果,教師にも生徒にもたくさんの不利益がおこっている。

 

…こんな部活動のありかたは,絶対におかしい。


部活動の顧問は,やりたい先生だけがやればよいのです。

顧問や指導者が足りないのなら,それを補充するのが行政の仕事でしょう。

 

残業代が出ない以上,勤務時間外の時間は教師が自由な裁量で使うべきなのです。

だから,部活動の顧問をやるかやらないかの選択権を教師が得ることは当然の権利なのです。

 

その当たり前の権利を勝ち取るために…。

どうか,みなさまの署名へのご協力をよろしくお願いします。

署名活動中