あけましておめでとうございます。

来年度は,部活動の顧問を拒否しようとされている先生方は,そろそろアクションを起こしていく時期になってきていると考えています。


①来年度も,同じ学校に勤められる先生方のアクション


この時期になると,保護者や生徒から,このようなことを言われることも多いかと思います。

『先生は来年度も〇〇部の顧問をされますよね?』

絶対に安易に『はい。』と答えてはいけないと思います。

生徒や保護者に対しては,
『来年度のことはわかりません。』
と答えておくのがベストだと思います。

同僚や管理職から,来年度の部活の顧問について聞かれたら,
『来年度は部活動の顧問はもちません。』
と明確に答えておくのがよいと思います。
(私は部活の話題が出るたびに職員室内で『来年度は顧問を拒否する』と言って回っています。)


②来年度から,別の学校に異動される先生方のアクション


そろそろ,人事異動のアンケートの提出〆切の時期ではないでしょうか。

おそらく,どこの自治体の人事異動のアンケートにも
【指導が可能な部活動】
という欄があると思います。

『なし』

と明確に書くのがベストだと思います。

(昨年度,私は『なし』と書きました。)

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2015年早々,部活動の顧問については大きなムーブメントが起こっていますね。


真由子さんのブログ
は,毎日新聞やヤフーニュースにも取り上げられ,すさまじいアクセス数を計上しています。
部活動の問題点や,部活動の顧問としての日々の苦悩を生々しくつづったブログです。
真由子さんは,部活動の顧問制度のおかしさを問題提起し,世の中に広げた第一人者です。


同じように
ゆうけんさんのブログにも,多くのアクセスが集まっています。
ゆうけんさんは,世論に訴えたり署名を集めたりすることで,現存の部活動の顧問制度をよりよいものにしていこうとされています。

真由子さんのブログとゆうけんさんのブログは必見です。


我々教員も,1人1人が草の根運動をする…現場で部活動の顧問制度のおかしさについて声を上げたり,部活動の顧問を拒否したりすることによって,この大きな流れを加速させていきましょう!!

ブラック企業としか言いようがない教員の労働環境。
その大きな一因である部活動の顧問制度を,現場から変えていきましょう。
『権利』は,『主張』してこそ認められていくものだと思います。

部活動の顧問は拒否するべし!

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