部活動の顧問を拒否する方法を書きます。

まず,今年度末までに校長室に行きます。
もしくは,来年度当初の4月の職員会議で発言をします。

もちろん,目的は来年度からの部活動の顧問を断るためです。

校長の出方によって,AとBのパターンを作っています。

他のパターンを知っているかたはコメント欄に書いていただけると助かります。
(随時パターンは追加していきます)


【パターンA】

あなた
『4月から部活動の顧問はお断りします。』


校長
『それは困ります。来年度もサッカー部の顧問をお願いします。』


あなた
『顧問はしません。サッカー部の顧問は任意ですか,職務命令ですか。』

校長
『それは任意ですが

あなた
『それでは,正式に来年度以降の部活動の顧問はお断りします。失礼します。』

~後日~

校長
『サッカー部の副顧問でもいいので,引き受けてもらえませんか。土日も出なくてよいので,大丈夫でしょう?』

あなた
『副顧問もしません。サッカー部の副顧問は任意ですか,職務命令ですか。』

校長
『それは任意ですが

あなた
『それでは,正式に来年度以降の部活動の副顧問もお断りします。失礼します。』

副顧問を打診されても断ることが大切です。副顧問になってしまっても,顧問とのパワーバランスもありますし,もしも顧問が病休になった時にはあなたに全ての仕事がふりかかってきます。


【パターンB】

あなた
『4月から部活動の顧問はお断りします。』

校長
『それは困ります。来年度もサッカー部の顧問をお願いします。』

あなた
『顧問はしません。サッカー部の顧問は任意ですか,職務命令ですか。』

校長
『職務命令です。サッカー部の顧問にはなっていただきます。』

あなた
『わかりました。サッカー部の顧問をお受けします。ただし,勤務時間外の部活動は行いません。平日の始業前及び17時以降の練習と,土日祝日の練習は行いません。そのことは,サッカー部の生徒と保護者に校長先生から伝え,納得と了承を得てきて下さい。』

校長
『保護者や生徒に伝えるのは,サッカー部の顧問になったあなたの仕事でしょう。』

あなた
『いいえ。超勤4項目により,部活動は勤務時間外に行わなくてよいことになっています。そして,中教審の答申にも,「校長は,部活動が勤務時間外に行われることができる限りないよう,管理・監督するように」と明言されていますので,保護者や生徒に伝えるのは校長先生のお仕事です。よろしくお願いします。』

校長
『やはり,勤務時間外に指導しない件は,先生から保護者と生徒に伝えてください。』

あなた
『わかりました。そこまで言われるなら,私から伝えます。そして,「部活動時間については校長先生も了解済みです。」と付け加えます。部活動時間についての保護者からのクレームなどは,校長先生が対応して下さい。よろしくお願いします。』


法律に則ったあなたのセリフが重要です。無知な校長も多いですので,法的根拠をしっかりと述べましょう。


部活動の顧問を断って,教材研究の時間をふやしたり,生徒としっかりとかかわったり,プライベートな時間を過ごしたりすることはとても大切です。

部活動はあくまでも「教育課程外」です。
「教育課程」である授業や生徒指導より優先されるべきではありません。

部活動の顧問を断って,充実した人生を送りましょう。

部活動の顧問を断るのなら,超勤4項目は必ず知っておいて下さい。


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スペシャルサンクス
・パターンBについて,カメムシ先生からアドバイスをいただき更新しました。